闇の隆盛(他言語)とザ・ダーク
2012年3月10日
※書いてる途中で飛んだんで適当に…
◆リミテッド
ももぞのが闇の隆盛の他言語を当てたのでリミテッドに提供してくれることに。
◆闇の隆盛(アジア圏)
DKAの英語、日本語、中国2種、韓国+ISDの英語10でブードラ。
1-1高原の狩りの達人から赤緑。
2-1と3-1で金輪際と石のような静寂で台パン。
赤緑でビート。トランプル付きパンプはなかったが準備2で良い感じ。
軽量で達人がひっくり返りまくると相手は死ぬ。
結果3-1で2位。
1位の4-0は青赤でクルーインの無法者や透明人間にエンチャントつけて、
ダメージレースでかつデッキだったためビート間に合わず勝てなかった。
トラフトをピックしてくれたので、狩りの達人をそのままもらいました。
中国語だと価値は下がるというが、剥いたパックから自分で出したのをそのまま持ち帰れたので嬉しい。
◆ウィンストン
ISD5+NPH10でウィンストン。
白黒で良い生物ピックして、赤の除去積んで3色にしました。
悪鬼の狩人や盲目の盲信者などのダブルシンボルがいかついデッキ。
ランダムでカードが来るので色調整が難しく、みんな3色になるのだが
さっきの1位が抹消者入りの黒t緑でフルボッコデッキを作ってくる。
ウィンストンでほぼ単色って…すごい!緑は非道の総督で抹消者連れてくるし!
接合者出して、適当に相打ち
→5/1のトランプルアーティファクトで相打ち+トランプルで本体ダメージ
→接合者とAFを《倒れし者の記憶/Remember the Fallen(NPH)》で回収
生物10枚以下のデッキにアドバンテージという言葉をわからさせられる。
二回繰り返したらそりゃ死ぬよ!オーバーランもするよ☆
◆闇の隆盛(ヨーロッパ圏)
ウィンストンは2-2でダイス勝負。
最下位になり、お持ち帰りは散々になったが、
闇の隆盛(ヨーロッパ圏)を1つずつもらって開封。
イタリア、フランス、ロシア、ドイツ、スペインかポルトガルの5種。
スペインかポルトガルをもらい、レアは《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》
初の伝書使は嬉しいけど、これ4枚セットじゃないと使えないじゃないですかー!やだー!
Raymond Swanlandさんの叫び霊も他言語2種類手に入って嬉しいところ。
絡み根はデッキに入れちゃう。
他の言語のレアは、大天使の光、ウィゼンガー、あとなんだっけ…
大天使の息吹といえばグリードアイランド。
リスキーダイスは一度振ってみたいな!
凄い楽しかったのでアヴァシンでは是非手に入れたい。
みんなで当てればもっとヘブンできそう。
ももぞのありがとう。
◆ザ・ダーク
イタリア語かって来て開けた。
Sorrow’s Pathは出ず、悲しみに包まれた。
◆リミテッド
ももぞのが闇の隆盛の他言語を当てたのでリミテッドに提供してくれることに。
◆闇の隆盛(アジア圏)
DKAの英語、日本語、中国2種、韓国+ISDの英語10でブードラ。
1-1高原の狩りの達人から赤緑。
2-1と3-1で金輪際と石のような静寂で台パン。
《やじる悪鬼/Heckling Fiends(DKA)》
《茜の狼/Russet Wolves(DKA)》
《松明の悪鬼/Torch Fiend(DKA)》
《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity(ISD)》
《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk(DKA)》
《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》
《若き狼/Young Wolf(DKA)》
《骨塚のワーム/Boneyard Wurm(ISD)》
2《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》
《果樹園の霊魂/Orchard Spirit(ISD)》
《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》
《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
2《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》
《昇る満月/Full Moon’s Rise(ISD)》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
2《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》
1何か忘れた
赤緑でビート。トランプル付きパンプはなかったが準備2で良い感じ。
軽量で達人がひっくり返りまくると相手は死ぬ。
結果3-1で2位。
1位の4-0は青赤でクルーインの無法者や透明人間にエンチャントつけて、
ダメージレースでかつデッキだったためビート間に合わず勝てなかった。
トラフトをピックしてくれたので、狩りの達人をそのままもらいました。
中国語だと価値は下がるというが、剥いたパックから自分で出したのをそのまま持ち帰れたので嬉しい。
◆ウィンストン
ISD5+NPH10でウィンストン。
白黒で良い生物ピックして、赤の除去積んで3色にしました。
悪鬼の狩人や盲目の盲信者などのダブルシンボルがいかついデッキ。
ランダムでカードが来るので色調整が難しく、みんな3色になるのだが
さっきの1位が抹消者入りの黒t緑でフルボッコデッキを作ってくる。
ウィンストンでほぼ単色って…すごい!緑は非道の総督で抹消者連れてくるし!
接合者出して、適当に相打ち
→5/1のトランプルアーティファクトで相打ち+トランプルで本体ダメージ
→接合者とAFを《倒れし者の記憶/Remember the Fallen(NPH)》で回収
生物10枚以下のデッキにアドバンテージという言葉をわからさせられる。
二回繰り返したらそりゃ死ぬよ!オーバーランもするよ☆
◆闇の隆盛(ヨーロッパ圏)
ウィンストンは2-2でダイス勝負。
最下位になり、お持ち帰りは散々になったが、
闇の隆盛(ヨーロッパ圏)を1つずつもらって開封。
イタリア、フランス、ロシア、ドイツ、スペインかポルトガルの5種。
スペインかポルトガルをもらい、レアは《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》
初の伝書使は嬉しいけど、これ4枚セットじゃないと使えないじゃないですかー!やだー!
Raymond Swanlandさんの叫び霊も他言語2種類手に入って嬉しいところ。
絡み根はデッキに入れちゃう。
他の言語のレアは、大天使の光、ウィゼンガー、あとなんだっけ…
大天使の息吹といえばグリードアイランド。
リスキーダイスは一度振ってみたいな!
凄い楽しかったのでアヴァシンでは是非手に入れたい。
みんなで当てればもっとヘブンできそう。
ももぞのありがとう。
◆ザ・ダーク
イタリア語かって来て開けた。
Sorrow’s Pathは出ず、悲しみに包まれた。
Sorrow’s Path
土地
(T):ブロックしている、対戦相手がコントロールするクリーチャーを2体選ぶ。それらのクリーチャーのそれぞれが、他方をブロックしているすべてのクリーチャーをブロックできる場合、それらの両方を戦闘から取り除く。その後互いに、片方がブロックしていたすべてのクリーチャーをブロックする。
Sorrow’s Pathがタップ状態になるたび、それはあなたとあなたがコントロールする各クリーチャーに2点のダメージを与える。
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