ラヴニカへの回帰 その14
◆画像
神聖なる泉。
フレイバーが秀逸。

神聖なる泉
 くつろぎの場(ただし許可を持つ者に限る)。



◆ラヴニカへの回帰
フルスポイラーが出ていたので、
フレイバーテキストをピックアップ。

ギルドのタブレットや拘引者のコメントを見ると、
アゾリウスがラクドス並に自己中心的に見える。
まあどこのギルドもそうだけれど…

ギルド2つの名前が入ったフレイバーテキストは、
2つの比較ができていて良い。

「おじ」といえばイシュトバーン。




武器庫の護衛
 ディミーアの工作員は物陰から様子を伺っていた。
 「8時間も経つのに、まばたきすらしない。」とネファーが囁いた。
 「別の入り口を探した方がよさそうね。」


協約のペガサス
 「そいつの蹄に蹴られたら稲妻に撃たれたみたいになるよ。
 私には分かるんだ。どっちもやられたことがあるから。」
 ───イゼットの薬術師の助手、レーンス


叫び回る亡霊
 劣化がひどすぎてオルゾフが利用できない魂もある。


幽霊の将軍
 将軍は死後、三十回以上に及ぶ軍事行動のなかで
 命を落とした兵士たちとの再会を果たした。


安らかなる眠り
 ゴルガリが占有できない死体もある。
 オルゾフが拘束できない魂もある。


歌鳥の売り手
 「鍵穴市場でインチキ商売をしていないのは
 レディ・レンただ1人よ。
 ───アゾリウスの騎兵、ミレーラ


暴突風
 イゼット団よりは天気の方が読みやすい。


妖術による金
 鍵穴市場にあるお買い得品は、「うますぎる話」だと思って間違いない。


サイクロンの裂け目
 イゼット団は不自然災害を専門としている。


門衛
 暫く一瞥するだけで、盗っ人はたいていよそへ行ってしまう。


霊感
 「31日目:ついに時間の逆行実験に成功した!」
 「30日目:これはちとマズイかもしれん。」
 ───主席イズマグナスの日誌


秘密を盗む者
 住処さえ分かれば、ディミーアは彼女を雇うだろう。
 名前さえ分かれば、アゾリウスは彼女を糾弾するだろう。


暗殺者の一撃
 シャナーヴ街に移り住んだセレズニアの宣教師を待っていたのは、
 軽蔑と嘲笑、そして最終的には殉教であった。


死の歓楽者
 パーティの盛り下げ役。


打ち上げ
 短い生涯、好きなことをやらずにいられるものか。


危険な影
 ディミーアすら恐れる影が存在する。


快楽殺人の暗殺者
 虐殺少女の懸賞金が上がるにつれ、模倣半の数も増えていった。


究極の価格
 「俺達への支払いを怠ったらどうなるか、こいつを戒めとしようじゃないか。」
 ───オルゾフの暗殺者、「欺し屋」


乱打角
 新米店主は何時間もかけて商品の陳列を工夫する。
 ベテランは持ち運びを重視する。


馬力充電
 勝率を五分五分にしたければ、ちょっとした稲妻が一番だ。


火炎収斂
 「イゼットとは狂気を爆発に変える方程式のことだ。」
 ───アゾリウスの調停者、レオノス


跳ね散らす凶漢
 仮面は彼の正体を隠すためのものではない。
 臓物が目に入らないようにするためのものだ。


巨大化
 「巨人による一般市民の不必要な放擲の禁止は、
 持発性の巨人にも適用される。」
 ───イスペリアの布告、第ⅤⅡ条789.2


謝肉祭の地獄馬
 大好物は砂糖漬けの手と甘い心臓。


騒乱の大祭
 「自分の命なんてどうでもいいっていう敵は手に負えないわね。」
 ───第10管区の拘引者、ラヴィニア


リックス・マーディのギルド魔道士
 飽くことを知らず、抗うことも出来ぬ、明らかなる狂気。


墓所生まれの恐怖
 ラクドスとの抗争の後で、墓所魔女メーリーは姿を消したが、
 彼女の遊び道具は残った。


ニヴメイガスの精霊
 それが逃げ出したとき、実験者はためらいを覚えた。
 きっと甚大な損害を及ぼすだろうが、その暴れっぷりを見てみたかったのだ。


滑り頭
 「ドラーグおじの頭をうまく役に立ててるよ。生きてたときよりずっといい。
 ───鍛冶屋の隠居、ペーシャ


通りの掃除機
 掃除機は延々と往き来してゴミを取り除く
 ───ついでにそれをさけられないのろまも一緒に掃除する。


ギルドのタブレット
 アゾリウスは自分達のシンボルを一番上にするために
 途方もない出費をしたと噂されている。


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