M2014 その4 ルール改正
2013年5月23日コメント (3)
◆画像
ポケモンわかりますアピール!
わかるだけでやったことない!
◆M2014
既にそこかしこで騒がれているネタではありますが…
「マジック2014」に伴うルール変更
http://mtg-jp.com/reading/translated/020751/
オフラインで有効になるのは、7月13日からです。
・「レジェンド・ルール」
・「プレインズウォーカーの同一性ルール」
今までは戦場すべてのカードが対象になっていましたが、
自分の戦場だけを見るようになります。
自分の場にいたら、どちら片方を選んで墓地に置く。
これは状況起因効果だそうです。(ここは一緒)
NAPが《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》をコントロールしており、APが《クローン/Clone(M13)》でそれをコピーしたとしても、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》はそれぞれのコントロール下で場に残る。
APが《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》をコントロールしており、APがアタック後に、追加の《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を出した場合、どちらか片方を墓地に送り、片方は戦場に残る。
な、なんじゃこりゃー!って感じの変更ですが…
統率者におけるクローンの価値が下がります。
呪禁持ち最強時代に。
PWも同じで2体出しても片方残ります。
・構築イベントのサイドボード
メインは60枚以上。サイドは15枚以下。
これが守られれば何枚でもいい模様。
サイドインして、15枚を示す必要はないが、
15枚以上でないことは示す必要があるのか?
元々示す必要自体がないらしいけど。
懲罰を減らすためらしいが、間違えたことがないから何とも言えない。
・「破壊されない」から「破壊不能」に(キーワード化)
・「ブロックされない」はキーワード化せず
ファルケンラスの貴種が除去可能になりました(ティロリロリーン)
これはいいね!わかりやすい!
・追加の土地のプレイ
特にいうことはないです。
最後にもう一度。
オフラインで有効になるのは、7月13日からです。
ポケモンわかりますアピール!
わかるだけでやったことない!
◆M2014
既にそこかしこで騒がれているネタではありますが…
「マジック2014」に伴うルール変更
http://mtg-jp.com/reading/translated/020751/
オフラインで有効になるのは、7月13日からです。
・「レジェンド・ルール」
・「プレインズウォーカーの同一性ルール」
「レジェンド・ルール」と呼ばれる、ルールの項目番号で言うと704.5kに変更が加えられます。現在のルールでは、複数の同名の伝説のパーマネントが戦場にある場合、状況起因処理でそれら全てがオーナーの墓地に置かれます。新ルールでは、単一のプレイヤーがコントロールする複数の同名の伝説のパーマネントが戦場にある場合、状況起因処理として、そのプレイヤーはその中から1体を選び、それ以外をオーナーの墓地に置くのです。
今までは戦場すべてのカードが対象になっていましたが、
自分の戦場だけを見るようになります。
自分の場にいたら、どちら片方を選んで墓地に置く。
これは状況起因効果だそうです。(ここは一緒)
NAPが《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》をコントロールしており、APが《クローン/Clone(M13)》でそれをコピーしたとしても、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》はそれぞれのコントロール下で場に残る。
APが《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》をコントロールしており、APがアタック後に、追加の《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を出した場合、どちらか片方を墓地に送り、片方は戦場に残る。
な、なんじゃこりゃー!って感じの変更ですが…
統率者におけるクローンの価値が下がります。
呪禁持ち最強時代に。
PWも同じで2体出しても片方残ります。
・構築イベントのサイドボード
新ルールでは、メインデッキはやはり60枚以上ですが、サイドボードは15枚までとなります。さらに、カードの入れ替えは同数でなくてもよくなります。第2ゲーム、第3ゲーム(以降のゲーム)においては、メインデッキが60枚以上あってサイドボードが15枚以下であれば問題ありません。
メインは60枚以上。サイドは15枚以下。
これが守られれば何枚でもいい模様。
サイドインして、15枚を示す必要はないが、
15枚以上でないことは示す必要があるのか?
元々示す必要自体がないらしいけど。
懲罰を減らすためらしいが、間違えたことがないから何とも言えない。
・「破壊されない」から「破壊不能」に(キーワード化)
・「ブロックされない」はキーワード化せず
その1
パーマネントが(《死への抵抗》などの)他の呪文や能力によって破壊されないようになった後、全ての能力を失ったとします。これまでは、それでもやはり破壊されないままでした。なぜなら、「破壊されない」はそのパーマネントの持つ能力ではなく、そのパーマネントに関して正しい何かだったからです。この変更によって、そのパーマネントは「破壊不能」を失うようになります。
その2
(《ボロスの魔除け》などの)呪文や能力によって、あなたのコントロールするクリーチャー(なりパーマネントなり)がターン終了時まで破壊されないようになりました。これまでは、その呪文や能力の解決以降にあなたのコントロール下に加わったクリーチャーも「破壊されな」くなっていました。これは、その呪文や能力がクリーチャーの特性を変えるものではなかったからです。この変更によって、その新しいクリーチャーは「破壊不能」を得ることのできるタイミングであなたのコントロール下になかったので、「破壊不能」を持たないことになります。
ファルケンラスの貴種が除去可能になりました(ティロリロリーン)
これはいいね!わかりやすい!
・追加の土地のプレイ
特にいうことはないです。
最後にもう一度。
オフラインで有効になるのは、7月13日からです。
コメント
ウラモグがグリーブ履いたらどうすりゃいいの、吐けばいいのか
+1連打できるのもいいかー。
増えすぎて忠誠度使える方法無いなー
デッキに入れるのは思考ジェイスでいいのかなー
全体除去の重要性が増しますね!
さて君たちは山札に戻ってもらおうかな。
>氷山さん
使えないわけではなく、追加で出さなければ特に今までと変わりはないです。
増やすなら3マナジェイスが手っ取り早いですね。