そうだKTに行こう2と統率者
◆統率者
統率者が届く。
→自分のEDHデッキがいろいろあって、使いたいカードが分からない。
→適当に荷物をあけて、入れたいカードを抜こう。
→新規カードや使えそうなカードも抜いておこう。
→残ったカードどこに入れるんだこれ…

前回の統率者とかアーチエネミーはトーナメントボックス(サイズ違い)がついてたのに、今回はない!
代わりに中に箱的なものがあるけど、スリーブ入れて収納できる前提なのかガバガバ…
カード入れると傷つきそうなので、トーナメントボックスに入れて、箱に収納がよさそう。
なんにしても収納用の箱がデカい。


・使ってみたいカードたち
 忍び寄る復讐
 →生物死んだら、プレイヤー限定のパンデモニウム。
  生物奪って、投げて、ダメージも与えたい。

 唐突なる死
 →色を選ぶとはいえ、全体にぶち込めるのが素敵。
  反動のお供に。

 進歩の災い
 →2個くらい置物を壊せればいい感じ。
  自分のも吹っ飛ぶけど大きくなるのでいいだろう。
  AFに頼るのは甘え!

 オパールの宮殿
 →3色・5色のデッキに良さそう。
  カウンターに意味があるジェネラルだと余計に。

 大いなる恐慌
 →1枚差しのデッキでサーチするのは甘えだよねー
  大渦の放浪者に黙示録をトップされて涙目。

 魔女狩り
 →ランダムで移譲するのがグッド。



ブローシュ、シドリ、ジェリーヴァはデッキ作ってみたい!
シドリは難しそうだけど、相手のを無理やり生物にして破壊してあげたい。


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