PauperLeague22 atogはgoat(ヤギ)のアナグラムである。紙(カード)を食べるのだ。
タイトルはmtgwikiより。
へーそうなのか!



◆PauperLeague22
◆1回戦 青黒
1
後手。互いにワンマリ。
初手:土地1、エイトグ、処罰者、バネ、感電、研究。
ドロードローからアンコウ。赤マナじり貧で感電本体に打っちゃったので、2体目のアンコウまで含めて生物とエイトグを使うしかなく。土地もぐもぐをしながら対応するが、ずっと裏返らなかったデルバーが裏返って、アンコウ3枚目も止められず負け。
アンコウが3枚入ってると思わなかった。エイトグへの除去打たれたときにエイトグを捨てて次のプランを考えるべきだった。

2
打ち消し、遺産イン。
後手。
初手:土地2、甲殻、カエル2、感電、投げ飛ばし。
アンコウ2枚目が処理できない地主。
青黒が一番苦手なのか?


◆2回戦 バーン
1
後手。ワンマリ。
初手:土地2、カエル、バネ、スター、感電。
アップキープに呪いで死ぬところ、投げ飛ばし間に合って勝ち。
相手が手札0の盤面で、トップ火力だったらライフが3点だから負けのところ、唯一3点じゃない火力の焼尽の猛火引いてくれてラッキー。

2
打ち消しイン。
後手。
初手:土地2、皮剥ぎ、打ち消し、バネ、スター、物読み。
2tに呪い、3tに2枚目の呪い張られる。知恵で消すか悩んだが、4/4のクロックでアタックしつつ本体削れば2枚目は3点に届かないのでスルーして残った1マナを消そうとする。残った1マナでゴブリンが着地…やっちまった…
残りが火力だと負けそうだけど、相手はクロック潰すプランで4/4にブラスト。返しで盤面並べてエイトグ引いて出し、相手は解決策なく走らせて勝ち。


◆3回戦 緑単感染
1
後手。
初手:土地3、カエル、感電、プリズム、物読み。
1tエルフは感電、2tマンバは怨恨ついて殴られる。除去ないのでカエルと引いた処罰者2枚で対応するが、相手はロングゲーム目指そうと再生付与で終わる。返しにドローでパーツ揃ってオールイン。

2
旗手、ガット、電謀、平和イン。天啓入れないことで泣きを見るかも。
後手。相手ダブマリ。
初手:土地3、エイトグ、処罰者、感電、投げ飛ばし。
土地1キープのエルフスタートを感電し、相手が土地来ず。


◆4回戦 親和
1
先手。
初手:土地3、カエル、バネ、プリズム、研究。
互いにエイトグ出たため、食べまくって殴りあう。相手がエイトグにエイトグ差し向けないんでブロッカーガシガシ退けつつこっちの方が多く展開。
先出しエイトグの利でぶんぶん殴って、相手にミスさせて勝ち。

2
打ち消し、ゴリラ、グラッジイン。
後手。
初手:土地3、甲殻、スター、プリズム2。
地主で負け。

3
先手。相手ワンマリ。
初手:土地1、エイトグ、カエル、処罰者2、バネ、プリズム。
互いに土地がゆっくりだけど、置物を並べる。こっち土地3で相手は土地2で止まり、4/4の並べつつ除去をしあう。
流れで引いたゴリラで相手の土地を割り、エイトグなどで殴るとエイトグ通ったのでもぐもぐして勝ち。


◆5回戦 青単
1
後手。
初手:土地2、エイトグ、プリズム、研究2、物読み。
3tにデルバー表でアタックしつつ忍者ドローしてデルバー出し直し。コレは青単だけど、俺の知ってる青単じゃない。
忍者退けると墓地の生物食って、3/4飛行が出てくる。退けてエイトグ走らせて勝ち。

2
打ち消しと電謀イン。
後手。
初手:土地1、甲殻2、カエル、処罰者、スター、研究。
土地くらい引くでしょ…後手だし…ちゃんと引けました!
甲殻3枚、処罰者2枚で押して押して勝ち。
呪文づまりでマナコスト1に軽減された処罰者消そうとしたから、Pauper始めたばかりかも…
ただ、忍者とかhydroとか光ってたんですよね…いくらするんだよ。


4-1。
アンコウの多めの青黒はきつい!嫌い!

今回の5戦で勝った試合は8。
でっかいエイトグが走って勝つこと5回。
エイトグを投げ飛ばして勝つことが1回。
その他を投げ飛ばして勝つことが2回。
投げ飛ばしというかエイトグが強いな…

エイトグはわし(のパーマネント)が育てた。

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